府中運転免許センターの深視力試験


最近、東京都府中運転免許センターへ二種免許の更新に行ったタクシー運転手さんがおられました。その方によりますと、以前の更新時と比べ深視力試験のやり方が変わったと話されていました。良く聞くと以前は窓からのぞく検査器械だったが、今回は窓からのぞく器械ではなく、当店設置と同じ2.5メータ先にある三桿を見て当てる試験だったと。

深視力試験を「窓からのぞく器械」で受けた方はことごとく難しいとおっしゃっていました。
私は、窓からのぞくことで周辺視野の能力を無視していることと、バーチャル距離であるため調節が安定せず、引きずられ輻輳も安定しないため意味なく難しくなっていると考えていていました。とにかく両眼視差から得られる精密な立体視を測定するのが目的なのですから法令にもあるとおおり2.5メータ先にある三桿試験の方が絶対優れていると考えていました。

アイケアシステムのホームページhttp://www.eye-care.co.jp/function/depth/examination/)にも以前から指摘していたとおりやっと法令で定めた試験方法にもどったようで安心しているところです。もしまだ「窓からのぞく器械」で試験をされている県や府の運転免許センターがありましたら一日でもはやく元へもどしてくださいますよう切にお願い致します。

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