メガネは“買えばいい”というものではない!?


メガネを売っている眼鏡店がそんなことを言うなんて!と思われるかも知れません。

でも、本当にそうなのです。

まず、みなさんのメガネ購入の動機を考えてみましょう。

1:目が見えないから。

2:目が見えにくい(疲れる)から。

このあたりがメインですよね。「目が」見えない(見えにくい)というように、どうしても「目」のことが気になってしまいますが、目は「脳の出先器官」に過ぎません。

目から取り入れた情報を処理しているのは脳です。

ですから、あなたが「見えない」と感じるなら、「脳」もケアしないと万全とは言えないのです。

視覚的な情報を脳にきちんと届けるための道具、それがメガネです。必要な情報が届けられているか、脳にやさしい届け方になっているか、といったことも重要なポイント。

音響機器を買うときに、ただ音が出ればいいというものではなく、自分にとって心地よい音が出るかどうかを確かめるように、メガネを買うときも、ただ見えればいいというものではなく、一日中かけていても疲労が少ないかどうか(目と脳の連携がうまくいっているかどうか)を考えながら、よいフレーム、よいレンズを選ぶべきなのです。

オシャレのための伊達メガネが欲しいなら、悩まずパッと買うのもいいでしょう。しかし、ちゃんと見えるメガネが欲しいなら、自分にとって心地よい見え方をするメガネをじっくり選ぶことが大切ですし、目や脳に関する知識を持っている店を選ぶことも大切です。

メガネを“買う”のは、最後の最後。まずは“選ぶ”ことからはじめてください。

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