深視力訓練


深視力訓練の意義

単眼による深視力訓練器による深視力訓練の意義

個人差はあるが、単眼視でも深視力訓練をすることで深視力攻略は可能であると考えます。

  • 網膜上の大きさ(網膜上に映る像の大小から)
    両側の固定棒と中央の移動棒が距離により大きさが異なるので、認知可能なら深視力訓練する意義がありそうです 。
  • 明瞭さ(視対象の色彩)
    両側の固定棒と中央の移動棒の明瞭さが認知可能なら深視力訓練する意義がありそうです。
  • 光の陰影(重なり合う物体の陰影から)
    検査器内部が陰が生じないように出来ているので深視力訓練の意義はなさそうです。
  • 調節作用(水晶体の調節作用に伴う眼筋収縮による情報が、中枢に伝達され生じるもの)
    深視力訓練する意義がないとは言えないと考えています。
  • 空間視の差(中央の移動棒と左右の固定棒の隙間の差が見る角度により異なる)
    左右の隙間の差が認知可能なら深視力訓練する意義がありそうです。

単眼による奥行き認知の手がかり

単眼でも両眼でも経験から判断できるものとして

  1. 対象物の大きさ、
  2. 対象像の直線的遠近、
  3. 視対象の重なり、
  4. 視対象の明瞭さ、
  5. 視対象の色彩、
  6. 視対象に付随する陰、
  7. 視対象のきめの密度の勾配

単眼での生理的手がかりとして

  1. 水晶体調節
  2. 視対象の相対運動

単眼でも以上の事から深視力を得ることが可能と考えられます。

深視力メガネでの深視力訓練の意義は?

深視力に合格出来なかった方は、深視力メガネを掛けただけではうまくいかない場合があります。それは正常な眼球運動が身に付いてないからです。深視力メガネを掛けて行う深視力訓練器での深視力トレーニングやブロックストリングスは大変有意義であると考えています。

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