パソコンメガネ


パソコン用メガネ

パソコン用メガネと両眼視機能

パソコン作業で眼精疲労・肩こり・頭痛・流涙等でご来店されるお客さんを両眼視機能の面から検査すると(米国式21項目検査等で)

「屈折系」では

  • 単純に今お使いのメガネの度数があっていない
  • お使いのメガネがパソコン用として不適切
  • お使いの累進メガネではパソコン作業時の目線にパワーがあっていない
  • 屈折異常(乱視や潜伏遠視等)があり裸眼でのパソコン作業に負担をかけている
  • 屈折異常が左右眼で異なり両眼視機能が正常に働いていない

「調節機能系」では(いわゆる病的なものと普通の老視をのぞく)

  • 調節機能が低下している(年齢平均より劣る)
  • 調節機能が過剰に働いている(調節緊張がある)
  • 調節機能が左右眼で異なるため両眼単一視に問題がある
  • 調節と弛緩の切り替えがうまくいってない(調節のオン・オフの切り替えに問題)

「輻輳(ふくそう)系=内寄せ系」では

  • 輻輳が不良・不全
  • 輻輳過多
  • 屈折系や調節系の不具合から持ち込まれたと思われる輻輳の不良
  • 輻輳余力や開散余力の不足からくる両眼視の持続困難

調節と輻輳の関係では

調節と輻輳の比(AC/A)が強すぎたり弱すぎたりし両眼視に負担が生じている。

「眼位」では

  • 斜位のため両眼単一視に負担がかかっている

「光過敏症」では

  • 特定の光に弱い

等がみうけられました。

短時間のパソコン作業では問題なくとも長時間に及ぶパソコン作業ではかなり負担になっている事も解りました。

アイケアシステムでは、パソコン作業や速読および受験勉強等が快適に行えるメガネを提案しています。

それは、単にレンズにカラーを入れただけだったり、青色光がカットされたりしたものだったり、レンズの上下で度数を変化させた遠近両用レンズようなものだったり、単に近視の度数を下げたり遠 視の度数を上げたりするものではありません。一人一人の両眼視機能を分析しパソコン作業が楽にできるよう調整されたメガネが「当店のパソコンメガネ」とお考え下さい。

パソコン用メガネ作製に必要なお客様からの情報

  • パソコン用ディスプレーから目までの距離
  • パソコン用ディスプレーを見ている時の目の仰角・俯角(上目・下目の角度)
  • パソコン用ディスプレーの眩しさの感覚
  • パソコン作業でどの位の時間で疲れを感じるか

パソコン用メガネに必要と考える検査

  • 片眼での遠方と近方の屈折力・調節力・調節効率の検査
  • 両眼での遠方と近方の屈折力・調節力・調節効率・眼位や輻輳力・解開力の検査

パソコン用メガネ作製のために当店でよく使われる検査機器

検査器機は両眼視の状態が測れる近見マドックス検査器具、固視ずれ検査器具、近見リーデングチャート等が使われます。

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