遮光レンズ


遮光眼鏡の主な適応疾患例

  • 虹彩の機能不良・不全
  • 角膜や中間透光体の混濁・高次収差の増大
  • 白内障
  • レーシク術後
  • 網膜・脈絡膜・視神経等の感度低下
  • 視神経炎
  • 黄斑変性症
  • 弱視や発達障害
  • 緑内障

遮光眼鏡の効果

  • まぶしさを押さえる
  • コントラストが強調される
  • サングラスに比べて明るい

まぶしい光とは

まぶしい光とは可視光線の波長 400nm〜780nmにふくまれる 短波長領域380nm〜500nm付近の青色光

スペクトル

 

コントラスト感度の低下

明暗の差が少ない条件下での認識力が低下するが、遮光眼鏡など機能的レンズで改善する場合がある。

機能的レンズとして各社から販売されています。

  • オフィスカラー………HOYA
  • Dispersion Light Cut Lens …….TSL
  • Fine Color……….東海光学

遮光眼鏡と明るさ

遮光眼鏡は一般的なサングラスに比べて明るさを確保します。

明るく感じる波長は、可視光線波長400nm〜780nm中にふくまれる 中間波長領域500nm〜780nm付近と言われております。遮光眼鏡は中間波長領域500nm〜780nm付近は透過しまするのであまり暗い感じはないということです。

遮光眼鏡の具体的な効果

  • 眩しさを取り除くことで物の輪郭がはっきりする
  • 明るい光を透過することで明暗がはっきりする。 (コントラストの強調)

遮光レンズの選定

  • どのカラーが見やすいか選んでもらう
  • どのカラーが楽か選んでもらう
  • カラー濃度を選んでもらう
  • 昼間の時はどうなのか体験してもらう
  • 薄暮時はどうなのか体験してもらう
  • 夜間はどうなのか体験してもらう

遮光レンズ:カラー選択と濃度の選択例

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遮光眼鏡の留意点

外見上の問題

  • レンズのカラーが奇抜
  • 病気が疑われる
  • 周囲の目が気になる

識別能力の低下

  • 青色が黒く見えてしまうので色の判断が難しい

(例)青信号、衣服・食べ物の色など

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